【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2014年11月11日
【四半期会計期間】 第11期第2四半期(自 2014年7月1日 至 2014年9月30日)
【会社名】 マネックスグループ株式会社
【英訳名】 Monex Gr oup, I nc .
【代表者の役職氏名】 代表執行役 松本 大
【本店の所在の場所】 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
【電話番号】 03(4323)8698(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 経営管理部長 蓮尾 聡
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
【電話番号】 03(4323)8698(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 経営管理部長 蓮尾 聡
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
四半期報告書
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
回次
第10期 第2四半期連結
累計期間
第11期 第2四半期連結
累計期間
第10期
会計期間
自 2013年4月1日 至 2013年9月30日
自 2014年4月1日 至 2014年9月30日
自 2013年4月1日 至 2014年3月31日
営業収益
(百万円)
29, 284 22, 843 54, 722
(第2四半期連結会計期間) ( 12, 418) ( 12, 020)
税引前四半期利益又は税引前利益 (百万円) 11, 078 313 16, 895
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)
利益又は損失(△) (百万円)
6, 715 △304 10, 354
(第2四半期連結会計期間) ( 1, 571) ( △ 866)
親会社の所有者に帰属する四半期(当期)
包括利益
(百万円) 5, 527 1, 555 10, 622
親会社の所有者に帰属する持分 (百万円) 78, 770 80, 242 80, 701
総資産額 (百万円) 823, 378 987, 044 939, 270
親会社の所有者に帰属する基本的1株当た
り四半期(当期)利益又は損失(△) (円)
23. 07 △ 1. 06 35. 76
(第2四半期連結会計期間) ( 5. 46) ( △3. 01)
親会社の所有者に帰属する希薄化後1株当
たり四半期(当期)利益
(円) − − −
親会社所有者帰属持分比率 (%) 9. 6 8. 1 8. 6
営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 5, 974 19, 544 △ 8, 256
投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 8, 711 △ 4, 611 5, 960
財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 16, 807 △14, 341 35, 998
現金及び現金同等物の四半期末(期末)残
高
(百万円) 82, 007 86, 293 84, 855
(注)1.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し
ていません。
2.営業収益には消費税等は含まれていません。
3.上記指標等は、国際会計基準(I FRS)により作成された要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づい
ています。
4.親会社の所有者に帰属する希薄化後1株当たり四半期(当期)利益については、潜在株式が存在していない
ため記載していません。
5.2013年10月1日を効力発生日として、当社普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行いましたが、前
連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半
期(当期)利益を算定しています。
6.I AS第32号の改訂に伴い、第1四半期連結会計期間より会計方針を変更したため、関連する主要な経営指標
等について、当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しています。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変
更はありません。
なお、2014年4月に株式会社静岡銀行と資本業務提携契約を締結し、その結果、同行はオリックス株式会社が保有
する当社株式のすべてを取得して、当社の主要株主及びその他の関係会社となりました。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
四半期報告書
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当社グループ(当社及び連結子会社)は、オンライン証券ビジネスを主要な事業として、日本、米国及び中国
(香港)に主要な拠点を有し展開しています。
(連結) (単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
増減 増減率
営業収益 29, 284 22, 843 △6, 441 22. 0%減
収益合計 31, 593 23, 038 △8, 555 27. 1%減
販売費及び一般管理費 17, 853 17, 823 △ 29 0. 2%減
費用合計 20, 515 22, 725 2, 210 10. 8%増
税引前四半期利益 11, 078 313 △ 10, 765 97. 2%減
法人所得税費用 4, 361 617 △3, 744 85. 8%減
四半期利益又は損失(△) 6, 717 △ 304 △7, 022 −
親会社の所有者に帰属する四半期利益
又は損失(△)
6, 715 △ 304 △7, 020 −
当第2四半期連結累計期間(2014年4月1日から2014年9月30日まで)の世界経済は、好調な米国経済がその他
地域の経済を牽引しました。2014年7月から8月にかけてウクライナにおける地政学リスクの高まりから米国やド
イツの国債が買われるなど世界的にマネーが安全資産へ逃避する動きが見られたことから主要国の株価が調整さ
れ、各国の中長期金利は低下基調をたどりました。2014年9月に入り地政学リスクが一定の落ち着きを見せると、
米国経済の好調が再確認され主要国の株価は上昇、米国の利上げが早まるとの観測が高まりドル高が進みました。
当第2四半期連結累計期間は、主に日本の株式市場における個人投資家の売買代金が減少したことにより受入手
数料が13, 519百万円(前第2四半期連結累計期間比26. 1%減)と減少したことから、営業収益は22, 843百万円(同
22. 0%減)となりました。また、その他の金融収益が55百万円(同97. 6%減)と大きく減少していますが、これは
前第2四半期連結累計期間に有価証券投資における売却益を計上したことによるものです。その結果、収益合計は
23, 038百万円(同27. 1%減)となりました。
一方、販売費及び一般管理費は17, 823百万円(同0. 2%減)となり、また、当第2四半期連結累計期間に米国セ
グメントにおいて事業整理損1, 581百万円を計上したことにより、その他の費用が1, 792百万円(同425. 4%増)と
なったことなどから、費用合計は22, 725百万円(同10. 8%増)となりました。
以上の結果、税引前四半期利益は313百万円(同97. 2%減)、法人所得税費用が617百万円(同85. 8%減)となっ
たことから、四半期損失は304百万円(前第2四半期連結累計期間は6, 717百万円の四半期利益)となりました。ま
た、親会社の所有者に帰属する四半期損失は304百万円(前第2四半期連結累計期間は6, 715百万円の親会社の所有
者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりです。
(日本) (単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
増減 増減率
営業収益 21, 022 14, 538 △6, 483 30. 8%減
金融費用 803 1, 163 360 44. 8%増
販売費及び一般管理費 9, 638 9, 652 14 0. 1%増
その他の収益費用(純額) 2, 177 △ 21 △2, 199 −
持分法による投資利益又は損失(△ ) △ 36 48 84 −
セグメント利益又は損失(△)
(税引前四半期利益又は損失(△))
12, 721 3, 750 △8, 971 70. 5%減
当第2四半期連結累計期間の日本経済は、2014年4月に行われた消費増税による落ち込みからの回復が鈍く、個
人消費や企業の設備投資が低調に推移しました。株式市場については、日本経済は低調ながらも、米国経済の好調
や約6年ぶりに1ドル110円に迫る水準まで円安ドル高が進んだことを受けて企業収益の改善期待が高まり、日経
平均株価は2014年9月に約8か月ぶりに16, 000円台を回復しました。一方で、東京、名古屋の二証券取引所の1営
このような環境の下、日本セグメントにおいては株式委託売買代金が減少し、当第2四半期連結累計期間の1営
業日平均株式委託売買代金は641億円(同42. 9%減)、株式の1営業日当たりの約定件数は111, 205件(同29. 6%
減)となり、受入手数料が8, 617百万円(同36. 7%減)となりました。また、FX取引金額の減少によりトレーディ
ング損益が1, 636百万円(同50. 4%減)、株券貸借取引の増加により金融収益が4, 216百万円(同4. 2%増)となっ
たことなどから、営業収益は14, 538百万円(同30. 8%減)となりました。
一方、販売費及び一般管理費は、株式取引の減少により支払手数料・取引所協会費が減少したものの、システム
関連費用が増加した結果、9, 652百万円(同0. 1%増)となりました。
また、その他の収益費用(純額)が21百万円の損失(前第2四半期連結累計期間は2, 177百万円の利益)と大き
く減少していますが、これは前第2四半期連結累計期間にライフネット生命保険株式会社株式の売却益を2, 288百
万円計上したためです。
以上の結果、セグメント利益(税引前四半期利益)は3, 750百万円(前第2四半期連結累計期間比70. 5%減)と
なりました。
(米国(欧州、豪州を含む)) (単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
増減 増減率
営業収益 8, 089 8, 154 65 0. 8%増
金融費用 1, 393 1, 604 211 15. 2%増
販売費及び一般管理費 7, 963 7, 949 △ 15 0. 2%減
その他の収益費用(純額) △ 284 △2, 013 △1, 729 −
セグメント利益又は損失(△)
(税引前四半期利益又は損失(△))
△1, 551 △3, 412 △1, 862 −
当第2四半期連結累計期間の米国経済は好調に推移しました。好調な経済と労働市場の回復加速を受け、FRB
(連邦準備制度理事会)は来年以降の政策金利の引き上げに向けた議論を徐々に本格化させました。株式市場は好
調な経済を反映し上昇、2014年9月にはS&P500が史上初めて2, 000ポイントを突破し、また、NYダウ平均も史上最
高値を更新しました
。
一方で市場のボラティリティ(値動きの度合い)をもとに算出されるVI X指数は歴史的に低い水準で推移してお
り、相場の変動を収益機会と捉えるアクティブトレーダーを主要な顧客層とする米国セグメントにおいては、顧客
のアクティビティが低下しました。
また、米ドルの対円レート(期中平均)は前第2四半期連結累計期間比で5. 6%円安となったことから、米国セ
グメントの業績はその影響を受けています。
このような環境の下、米国セグメントにおける当第2四半期連結累計期間のFX取引を除くDARTs (Dai l y Aver age
Revenue Tr ades の略称で、1営業日当たりの収益を伴う約定もしくは取引の件数)は106, 428件(同4. 3%減)と
なったものの、取引所やマーケットメイカーに対して提供したオーダーフローにより得られる収益である「PFOF
(ペイメントフォーオーダーフロー)」が好調であったことから受入手数料が4, 784百万円(同5. 7%増)となりま
した。また、FX取引金額の減少によりトレーディング損益が783百万円(同42. 1%減)、株券貸借取引の増加によ
り金融収益が2, 402百万円(同17. 7%増)となった結果、営業収益は8, 154百万円(同0. 8%増)となりました。
一方、販売費及び一般管理費は、取引関係費が増加したものの、株価連動賞与の減少により人件費が減少したこ
となどから7, 949百万円(同0. 2%減)となりました。
また、その他の収益費用(純額)が2, 013百万円の損失(前第2四半期連結累計期間は284百万円の損失)となり
ましたが、これは当第2四半期連結累計期間にFX事業の一部であるMT4関連事業の処分の決定に伴い事業整理損を
1, 581百万円計上したためです。
以上の結果、セグメント損失(税引前四半期損失)は3, 412百万円(前第2四半期連結累計期間は1, 551百万円の
セグメント損失)となりました。
四半期報告書
(中国) (単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
増減 増減率
営業収益 282 274 △8 3. 0%減
金融費用 2 1 △1 67. 5%減
販売費及び一般管理費 331 350 19 5. 7%増
その他の収益費用(純額) 1 14 13 1, 080. 8%増
セグメント利益又は損失(△)
(税引前四半期利益又は損失(△))
△ 50 △ 63 △ 13 −
当第2四半期連結累計期間の香港経済は、米国経済の好調に加えて中国経済に持ち直しの動きが見られたことか
ら概ね堅調に推移しました。香港ハンセン株価指数は大きく上昇し、2008年以来6年ぶりに25, 000ポイントを回復
しましたが、2014年9月下旬から香港で民主化を求めるデモが加熱し経済不安が高まったことにより株価は大きく
下落しました。
また、香港ドルの対円レート(期中平均)は前第2四半期連結累計期間比で5. 7%円安となったことから、中国
セグメントの業績はその影響を受けています。
このような環境の下、中国セグメントにおける当第2四半期連結累計期間のDARTs は1, 263件(前第2四半期連結
累計期間比1. 3%減)となり、受入手数料が157百万円(同9. 7%減)、営業収益は274百万円(同3. 0%減)となり
ました。
一方、中国本土の顧客獲得に向けた施策により人件費などが増加した結果、販売費及び一般管理費は350百万円
(同5. 7%増)と増加し、セグメント損失(税引前四半期損失)は63百万円(前第2四半期連結累計期間は50百万
円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態及びキャッシュ・フローの状況
1.資産、負債及び資本の状況
(連結) (単位:百万円)
前連結会計年度
(2014年3月末)
当第2四半期
連結会計期間
(2014年9月末)
増減
資産合計 939, 270 987, 044 47, 774
負債合計 858, 569 906, 802 48, 233
資本合計 80, 701 80, 242 △ 459
親会社の所有者に帰属する持分 80, 701 80, 242 △ 459
当第2四半期連結会計期間の資産については、信用取引資産などが減少したものの、預託金及び金銭の信託、そ
の他の金融資産などの増加により資産合計が987, 044百万円(前連結会計年度末比47, 774百万円増)となりまし
た。また、社債及び借入金などが減少したものの、有価証券担保借入金、預り金などの増加により負債合計が
906, 802百万円(同48, 233百万円増)となりました。
資本合計は、その他の資本の構成要素が1, 859百万円増加したものの、四半期損失で304百万円、配当金の支払
2, 014百万円減少した結果80, 242百万円(同459百万円減)となりました。
2.キャッシュ・フローの状況
(連結) (単位:百万円)
前第2四半期
連結累計期間
当第2四半期
連結累計期間
増減
営業活動によるキャッシュ・フロー 5, 974 19, 544 13, 571
投資活動によるキャッシュ・フロー 8, 711 △4, 611 △ 13, 322
財務活動によるキャッシュ・フロー 16, 807 △ 14, 341 △ 31, 148
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローは営業活動による収入19, 544百万円(前第2四半期連結累計期
間は5, 974百万円の収入)、投資活動による支出4, 611百万円(同8, 711百万円の収入)及び財務活動による支出
14, 341百万円(同16, 807百万円の収入)でした。この結果、当第2四半期連結会計期間の現金及び現金同等物は
86, 293百万円(前連結会計年度末比1, 438百万円増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
( 営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により取得した資金は、19, 544百万円になりました。
信用取引資産及び信用取引負債の増減により16, 611百万円、受入保証金及び預り金の増加により38, 657百万円の
資金を取得する一方、預託金及び金銭の信託の増加により31, 044百万円の資金を使用しました。
( 投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により使用した資金は、4, 611百万円となりました。
有価証券投資等の売却及び償還により5, 847百万円の資金を取得する一方、有価証券投資等の取得により6, 120百
万円、無形資産の取得により3, 311百万円の資金を使用しました。
( 財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により使用した資金は、14, 341百万円となりました。
長期借入債務の調達により32, 221百万円の資金を取得する一方、短期借入債務の増減により43, 301百万円、長期
借入債務の返済及び償還により1, 250百万円、配当金の支払により2, 011百万円の資金を使用しました。
四半期報告書
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
(6)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 880, 000, 000
計 880, 000, 000
②【発行済株式】
種類
第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2014年9月30日)
提出日現在発行数(株) (2014年11月11日)
上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 287, 680, 500 287, 680, 500
東京証券取引所
市場第一部
単元株式数
100株
計 287, 680, 500 287, 680, 500 − −
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (百万円)
資本金残高 (百万円)
資本準備金 増減額 (百万円)
資本準備金 残高 (百万円)
2014年7月1日∼
2014年9月30日
− 287, 680, 500 − 10, 393 − 43, 266
四半期報告書
(6)【大株主の状況】
2014年9月30日現在
氏名又は名称 住所
所有株式数 (株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合( %)
株式会社静岡銀行
(常任代理人 日本マスタートラス
ト信託銀行株式会社)
静岡県静岡市葵区呉服町1丁目10番地
(東京都港区浜松町2丁目11番3号)
57, 536, 100 20. 00
株式会社松本 東京都千代田区麹町2丁目4−1 17, 243, 200 5. 99
シービーニューヨークフィデリティ
キャピタルトラスト:フィデリティ
キャピタルアプリシエーションファ
ンド
(常任代理人 シティバンク銀行株
式会社)
388 GREENWI CH STREET, NEW YORK, NY
10013 USA
(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)
8, 540, 500 2. 97
松本 大 東京都新宿区 7, 492, 000 2. 60
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 6, 316, 100 2. 20
ザ チェース マンハッタン バン
ク 385036
(常任代理人 株式会社みずほ銀行
決済営業部)
360 N. CRESCENT DRI VE BEVERLY HI LLS,
CA90210 U. S. A
(東京都中央区月島4丁目16−13)
5, 761, 800 2. 00
株式会社リクルートホールディング
ス
東京都中央区銀座8丁目4−17号 5, 720, 000 1. 99
CBLDN THREADNEEDLE SPECI ALI ST
I NVESTMENT FUNDS I CVC- GLOBAL
EQUI TY I NCOME FUND
(常任代理人 シティバンク銀行株
式会社)
CI TI GROUPCENTRE, CANADA
SQUARE, CANARY WHARF, LONDON, E14
5LB, UK
(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)
5, 234, 403 1. 82
ステート ストリート バンク ア
ンド トラスト カンパニー 50
5041
(常任代理人 香港上海銀行東京支
店 カストディ業務部)
12 NI CHOLAS LANE LONDON EC4N 7BN
U. K.
(東京都中央区日本橋3丁目11−1)
4, 079, 300 1. 42
日本証券金融株式会社
東京都中央区日本橋茅場町1丁目2番10
号
3, 801, 300 1. 32
計 − 121, 724, 703 42. 31
(注)1.前事業年度末において主要株主であったオリックス株式会社は、当第2四半期会計期間末では主要株主で
はなくなり、株式会社静岡銀行が新たに主要株主となりました。
2.エフエムアール エルエルシーから2014年10月7日付の大量保有報告書の変更保有報告書の写しの送付が
あり、2014年9月30日現在で14, 528, 143株を保有している旨の報告を受けていますが、当社として当第2
四半期会計期間末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めてい
ません。
なお、エフエムアール エルエルシーの大量保有報告書の内容は以下のとおりです。
氏名又は名称 住所
保有株券等の数 (株)
株券等保有割合 (%)
エフエムアール エル
エルシー
米国 02210 マサチューセッツ州
ボストン、サマー・ストリート245
14, 528, 143 5. 05
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
2014年9月30日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 − − −
議決権制限株式(自己株式等) − − −
議決権制限株式(その他) − − −
完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1, 480, 700 − −
完全議決権株式(その他) 普通株式 286, 189, 700 2, 861, 897 −
単元未満株式 普通株式 10, 100 − −
発行済株式総数 287, 680, 500 − −
総株主の議決権 − 2, 861, 897 −
(注)「完全議決権株式(その他)」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が200株含まれています。また、
「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれています。
②【自己株式等】
2014年9月30日現在
所有者の氏名又は名称 所有者の住所
自己名義所有 株式数(株)
他人名義所有 株式数(株)
所有株式数の 合計(株)
発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合
(%)
マネックス証券株式会社
(注)
東京都千代田区麹町二丁
目4番地1
1, 480, 700 − 1, 480, 700 0. 51
計 − 1, 480, 700 − 1, 480, 700 0. 51
(注)顧客の信用取引に係る本担保証券です。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
四半期報告書
第4【経理の状況】
1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内
閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準(I AS)第34号「期中財務報告」に準拠して作成しています。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2014年7月1日から2014
年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2014年4月1日から2014年9月30日まで)に係る要約四半期連結財
務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けています。
1【要約四半期連結財務諸表】
(1)【要約四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記
前第2四半期連結累計期間 (自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
収益
受入手数料 6 18, 281 13, 519
トレーディング損益 4, 653 2, 419
金融収益 6, 045 6, 586
その他の営業収益 305 319
営業収益計 29, 284 22, 843
その他の金融収益 7 2, 300 55
その他の収益 9 92
持分法による投資利益 − 48
収益合計 31, 593 23, 038
費用
金融費用 2, 199 2, 768
販売費及び一般管理費 17, 853 17, 823
その他の金融費用 86 341
その他の費用 8 341 1, 792
持分法による投資損失 36 −
費用合計 20, 515 22, 725
税引前四半期利益 11, 078 313
法人所得税費用 4, 361 617
四半期利益又は損失(△) 6, 717 △ 304
四半期利益の帰属
親会社の所有者 6, 715 △ 304
非支配持分 2 −
四半期利益又は損失(△ ) 6, 717 △ 304
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期
利益
14
基本的1株当たり四半期利益又は損失
(△)(円)
23. 07 △1. 06
希薄化後1株当たり四半期利益(円) − −
四半期報告書
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記
前第2四半期連結会計期間 (自 2013年7月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結会計期間 (自 2014年7月1日
至 2014年9月30日)
収益
受入手数料 6 7, 518 7, 205
トレーディング損益 1, 832 1, 175
金融収益 2, 918 3, 471
その他の営業収益 150 170
営業収益計 12, 418 12, 020
その他の金融収益 4 35
その他の収益 0 47
持分法による投資利益 − 33
収益合計 12, 421 12, 135
費用
金融費用 1, 001 1, 413
販売費及び一般管理費 8, 538 9, 298
その他の金融費用 86 257
その他の費用 8 102 1, 745
持分法による投資損失 23 −
費用合計 9, 750 12, 712
税引前四半期利益又は損失(△) 2, 671 △ 578
法人所得税費用 1, 100 289
四半期利益又は損失(△) 1, 571 △ 866
四半期利益の帰属
親会社の所有者 1, 571 △ 866
非支配持分 − −
四半期利益又は損失(△ ) 1, 571 △ 866
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期
利益
14
基本的1株当たり四半期利益又は損失
(△)(円)
5. 46 △3. 01
希薄化後1株当たり四半期利益(円) − −
(2)【要約四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記
前第2四半期連結累計期間 (自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
四半期利益又は損失(△) 6, 717 △ 304
その他の包括利益
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 1, 036 1, 607
売却可能金融資産の公正価値の変動 △ 2, 128 265
ヘッジ手段の公正価値の変動 9 △93 △9
持分法適用会社におけるその他の包括利益
に対する持分
△ 3 △4
税引後その他の包括利益 △ 1, 188 1, 859
四半期包括利益 5, 529 1, 555
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 5, 527 1, 555
非支配持分 2 −
四半期包括利益 5, 529 1, 555
四半期報告書
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記
前第2四半期連結会計期間 (自 2013年7月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結会計期間 (自 2014年7月1日
至 2014年9月30日)
四半期利益又は損失(△) 1, 571 △ 866
その他の包括利益
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △237 2, 006
売却可能金融資産の公正価値の変動 253 39
ヘッジ手段の公正価値の変動 △65 2
持分法適用会社におけるその他の包括利益
に対する持分
− △1
税引後その他の包括利益 △50 2, 045
四半期包括利益 1, 521 1, 179
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 1, 521 1, 179
非支配持分 − −
四半期包括利益 1, 521 1, 179
(3)【要約四半期連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
注記
前連結会計年度 (2014年3月31日)
当第2四半期連結会計期間 (2014年9月30日)
資産
現金及び現金同等物 9, 11 85, 442 87, 199
預託金及び金銭の信託 9, 10 426, 719 469, 469
商品有価証券等 9, 10 2, 458 3, 558
デリバティブ資産 9, 10 11, 326 11, 170
有価証券投資 9, 10 8, 390 8, 867
信用取引資産 9 178, 230 164, 275
有価証券担保貸付金 9 152, 382 154, 565
その他の金融資産 9, 10 28, 990 40, 692
有形固定資産 1, 579 2, 168
無形資産 41, 558 42, 839
持分法投資 861 903
繰延税金資産 247 39
その他の資産 1, 089 1, 300
資産合計 939, 270 987, 044
負債及び資本
負債
デリバティブ負債 9, 10 9, 047 11, 302
信用取引負債 9 36, 308 38, 964
有価証券担保借入金 9 183, 765 193, 595
預り金 9 287, 385 337, 072
受入保証金 9 167, 039 168, 324
社債及び借入金 9 159, 125 147, 158
その他の金融負債 9 4, 280 4, 159
引当金 156 157
未払法人税等 5, 629 1, 060
繰延税金負債 3, 810 3, 513
その他の負債 2, 026 1, 498
負債合計 858, 569 906, 802
資本
資本金 10, 394 10, 394
資本剰余金 40, 510 40, 510
利益剰余金 22, 856 20, 538
その他の資本の構成要素 6, 941 8, 800
親会社の所有者に帰属する持分 80, 701 80, 242
資本合計 80, 701 80, 242
負債及び資本合計 939, 270 987, 044
四半期報告書
(4)【要約四半期連結持分変動計算書】
前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)
(単位:百万円)
注記
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本 剰余金
自己株式 利益 剰余金
売却可能 金融資産 の公正価 値の変動
ヘッジ 手段の 公正価値
の変動
在外営業 活動体の 換算差額
持分法 適用会社 における その他の 資本の 構成要素
計 合計
非支配 持分
資本合計
2013年4月1日残高 10, 394 40, 521 − 22, 079 2, 833 − 3, 789 51 6, 673 79, 667 35 79, 702 四半期利益 − − − 6, 715 − − − − − 6, 715 2 6, 717 その他の包括利益 − − − − △2, 128 △93 1, 036 △3 △1, 188 △1, 188 − △1, 188 四半期包括利益 − − − 6, 715 △2, 128 △93 1, 036 △3 △1, 188 5, 527 2 5, 529 所有者との取引額
自己株式の取得 12 − − △5, 514 − − − − − − △5, 514 − △5, 514 自己株式の消却 12 − △5, 514 5, 514 − − − − − − − − − 配当金 13 − − − △899 − − − − − △899 − △899 利益剰余金から資
本剰余金への振替
12 − 5, 514 − △5, 514 − − − − − − − −
非支配持分の取得 − △11 − − − − − − − △11 △37 △47 所有者との取引額
合計
− △11 − △6, 413 − − − − − △6, 424 △37 △6, 460
2013年9月30日残高 10, 394 40, 510 − 22, 381 705 △93 4, 825 48 5, 485 78, 770 − 78, 770
当第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
(単位:百万円)
注記
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本 剰余金
自己株式 利益 剰余金
売却可能 金融資産 の公正価 値の変動
ヘッジ 手段の 公正価値
の変動
在外営業 活動体の 換算差額
持分法 適用会社 における その他の 資本の 構成要素
計 合計
非支配 持分
資本合計
2014年4月1日残高 10, 394 40, 510 − 22, 856 872 △143 6, 138 74 6, 941 80, 701 − 80, 701 四半期損失(△) − − − △304 − − − − − △304 − △304 その他の包括利益 − − − − 265 △9 1, 607 △4 1, 859 1, 859 − 1, 859 四半期包括利益 − − − △304 265 △9 1, 607 △4 1, 859 1, 555 − 1, 555 所有者との取引額
配当金 13 − − − △2, 014 − − − − − △2, 014 − △2, 014 所有者との取引額
合計
− − − △2, 014 − − − − − △2, 014 − △2, 014
2014年9月30日残高 10, 394 40, 510 − 20, 538 1, 137 △152 7, 745 70 8, 800 80, 242 − 80, 242
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
注記
前第2四半期連結累計期間 (自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 11, 078 313
減価償却費及び償却費 1, 696 1, 902
事業整理損 − 1, 581
金融収益及び金融費用 △ 6, 059 △3, 531
デリバティブ資産及びデリバティブ負債の
増減
△ 4, 233 2, 314
信用取引資産及び信用取引負債の増減 △17, 913 16, 611
有価証券担保貸付金及び有価証券担保借入
金の増減
4, 533 8, 032
預託金及び金銭の信託の増減 △47, 598 △ 31, 044
受入保証金及び預り金の増減 67, 583 38, 657
短期貸付金の増減 △704 △9, 465
その他 △ 4, 418 △4, 278
小計 3, 965 21, 092
利息及び配当金の受取額 5, 607 6, 181
利息の支払額 △ 1, 926 △2, 472
法人所得税等の支払額 △ 1, 673 △5, 257
営業活動によるキャッシュ・フロー 5, 974 19, 544
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 100 −
有価証券投資等の取得による支出 △12, 353 △6, 120
有価証券投資等の売却及び償還による収入 22, 836 5, 847
有形固定資産の取得による支出 △496 △ 855
無形資産の取得による支出 △ 1, 300 △3, 311
その他 △76 △ 172
投資活動によるキャッシュ・フロー 8, 711 △4, 611
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入債務の収支 △30, 631 △ 43, 301
長期借入債務の調達による収入 55, 146 32, 221
長期借入債務の返済及び償還による支出 △ 1, 250 △1, 250
非支配持分の取得による支出 △47 −
自己株式の取得による支出 △ 5, 514 −
配当金の支払額 △897 △2, 011
財務活動によるキャッシュ・フロー 16, 807 △ 14, 341
現金及び現金同等物の増減額 31, 492 592
現金及び現金同等物の期首残高 50, 140 84, 855
現金及び現金同等物の為替換算による影響 375 845
現金及び現金同等物の四半期末残高 11 82, 007 86, 293
四半期報告書
【要約四半期連結財務諸表注記】
1.報告企業
マネックスグループ株式会社(以下、当社)は、日本国に所在する株式会社です。当社が登記している本社、主
要な営業所の住所は東京都千代田区麹町二丁目4番地1です。当社の要約四半期連結財務諸表は2014年9月30日を
期末日とし、当社及び子会社(以下、当社グループ)、並びに当社グループの関連会社及び共同支配企業に対する
持分により構成されます。当社グループは、中核ビジネスであるオンライン証券事業に加え、FX取引、M&Aアドバ
イザリーサービスなどの事業を展開しています。
2.財務諸表作成の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」
(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、
I AS第34号「期中財務報告」に準拠して作成しており、百万円単位で四捨五入して表示しています。なお、年次連
結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用され
るべきものです。
3.見積り及び判断の利用
I FRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営陣は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及
び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられています。実際の業績はこ
れらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直
した会計期間と将来の会計期間において認識します。
本要約四半期連結財務諸表上で認識する金額に重要な影響を与える会計方針の適用に際して行う重要な判断は、
前連結会計年度の連結財務諸表と同様です。
4.重要な会計方針
本要約四半期連結財務諸表において適用した重要な会計方針は、以下を除き前連結会計年度に係る連結財務諸表
において適用した会計方針と同一です。
基準書 基準名 新設・改訂の内容
I FRS第3号 企業結合 企業結合における条件付対価の分類及び測定
I AS第32号 金融商品:表示 金融資産と金融負債の相殺表示
I FRI C第21号 賦課金 賦課金に係る負債認識の方法
それぞれの基準書に準拠して適用しています。
I AS第32号の改訂に伴い、要約四半期連結財政状態計算書において、前連結会計年度の「デリバティブ資産」が
9, 713百万円、「その他の金融資産」が126百万円、「デリバティブ負債」が1, 669百万円、「受入保証金」が8, 170
百万円増加しています。
また、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、前第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッ
シュ・フローのうち、「受入保証金及び預り金の増減」が2, 253百万円増加し、「デリバティブ資産及びデリバ
ティブ負債の増減」が2, 235百万円、「その他」が18百万円減少しています。
なお、上記I AS第32号の影響を除き、当第2四半期連結累計期間において重要な影響はありません。
5.セグメント情報
当社グループの事業は、日本における金融商品取引業及び各国における金融事業の単一事業です。日本において
はマネックス証券株式会社が主体となり、米国においてはTr adeSt at i on Sec ur i t i es , I nc . 及びI BFX, I nc . 、中国
においては、香港拠点のMonex Boom Sec ur i t i es ( H. K. ) Li mi t edが主体となり活動しています。各法人はそれぞれ
独立した経営単位であり、各地域で包括的な戦略を立案し、事業を展開しています。
したがって、当社グループは金融商品取引業及び金融事業を基礎とした地域別のセグメントから構成されてお
り、「日本」、「米国」及び「中国」の3つを報告セグメントとしています。
当社グループの報告セグメント情報は次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
外部顧客への営業収益 20, 938 8, 076 270 29, 284 − 29, 284
セグメント間の内部営業収益
又は振替高
84 13 12 109 △ 109 −
計 21, 022 8, 089 282 29, 393 △ 109 29, 284
金融費用 △ 803 △ 1, 393 △ 2 △2, 199 − △ 2, 199
減価償却費及び償却費 △ 696 △954 △46 △1, 696 − △ 1, 696
その他の販売費及び一般管理費 △8, 942 △ 7, 009 △285 △16, 236 80 △ 16, 157
その他の収益費用(純額) 2, 177 △284 1 1, 895 △ 13 1, 881
持分法による投資利益又は損失(△) △ 36 − − △36 − △ 36
セグメント利益又は損失(△ )
(税引前四半期利益又は損失(△ ))
12, 721 △ 1, 551 △50 11, 120 △ 43 11, 078
営業収益の中には、次の金融収益が含まれています。
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
金融収益 4, 047 2, 041 39 6, 126 △ 81 6, 045
(注)1.調整は、セグメント間の内部取引消去です。
2.セグメント間の取引は、第三者間取引価格にて行われています。
四半期報告書
当第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
外部顧客への営業収益 14, 449 8, 130 264 22, 843 − 22, 843
セグメント間の内部営業収益
又は振替高
89 23 10 123 △ 123 −
計 14, 538 8, 154 274 22, 966 △ 123 22, 843
金融費用 △1, 163 △ 1, 604 △ 1 △2, 768 − △ 2, 768
減価償却費及び償却費 △ 942 △914 △46 △1, 902 − △ 1, 902
その他の販売費及び一般管理費 △8, 709 △ 7, 035 △304 △16, 048 127 △ 15, 921
その他の収益費用(純額) △ 21 △ 2, 013 14 △2, 020 34 △ 1, 986
持分法による投資利益又は損失(△) 48 − − 48 − 48
セグメント利益又は損失(△ )
(税引前四半期利益又は損失(△ ))
3, 750 △ 3, 412 △63 275 38 313
営業収益の中には、次の金融収益が含まれています。
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
金融収益 4, 216 2, 402 46 6, 663 △ 78 6, 586
(注)1.調整は、セグメント間の内部取引消去です。
2.セグメント間の取引は、第三者間取引価格にて行われています。
前第2四半期連結会計期間(自 2013年7月1日 至 2013年9月30日)
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
外部顧客への営業収益 8, 495 3, 795 128 12, 418 − 12, 418
セグメント間の内部営業収益
又は振替高
39 6 6 50 △ 50 −
計 8, 534 3, 801 133 12, 468 △ 50 12, 418
金融費用 △ 372 △629 △ 0 △1, 001 − △ 1, 001
減価償却費及び償却費 △ 347 △467 △23 △ 837 − △837
その他の販売費及び一般管理費 △4, 291 △ 3, 306 △151 △7, 747 47 △ 7, 701
その他の収益費用(純額) △ 99 △ 58 2 △ 155 △ 30 △185
持分法による投資利益又は損失(△) △ 23 − − △23 − △ 23
セグメント利益又は損失(△ )
(税引前四半期利益又は損失(△ ))
3, 402 △659 △40 2, 704 △ 33 2, 671
営業収益の中には、次の金融収益が含まれています。
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
金融収益 1, 992 944 19 2, 955 △ 37 2, 918
(注)1.調整は、セグメント間の内部取引消去です。
2.セグメント間の取引は、第三者間取引価格にて行われています。
四半期報告書
当第2四半期連結会計期間(自 2014年7月1日 至 2014年9月30日)
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
外部顧客への営業収益 7, 618 4, 265 137 12, 020 − 12, 020
セグメント間の内部営業収益
又は振替高
46 13 5 65 △ 65 −
計 7, 665 4, 278 142 12, 085 △ 65 12, 020
金融費用 △ 536 △877 △ 0 △1, 413 − △ 1, 413
減価償却費及び償却費 △ 488 △475 △23 △ 986 − △986
その他の販売費及び一般管理費 △4, 403 △ 3, 818 △160 △8, 381 68 △ 8, 312
その他の収益費用(純額) △ 59 △ 1, 919 1 △1, 976 57 △ 1, 920
持分法による投資利益又は損失(△) 33 − − 33 − 33
セグメント利益又は損失(△ )
(税引前四半期利益又は損失(△ ))
2, 213 △ 2, 811 △40 △ 638 60 △578
営業収益の中には、次の金融収益が含まれています。
報告セグメント
調整 連結
日本 米国 中国 計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
金融収益 2, 184 1, 305 22 3, 511 △ 40 3, 471
(注)1.調整は、セグメント間の内部取引消去です。
2.セグメント間の取引は、第三者間取引価格にて行われています。
6.受入手数料
受入手数料の内訳は次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間 (自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
百万円 百万円
委託手数料 15, 298 10, 616
引受売出手数料 30 49
募集売出手数料 535 258
その他受入手数料 2, 418 2, 595
合計 18, 281 13, 519
前第2四半期連結会計期間 (自 2013年7月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結会計期間 (自 2014年7月1日
至 2014年9月30日)
百万円 百万円
委託手数料 6, 123 5, 710
引受売出手数料 13 17
募集売出手数料 200 123
その他受入手数料 1, 181 1, 355
合計 7, 518 7, 205
その他受入手数料には、顧客の投資信託取引に関わる代行手数料や信用取引に関わる事務手数料などが含まれて
います。
7.その他の金融収益
前第1四半期連結会計期間において、保有するライフネット生命保険株式会社の全株式を売却し、売却益2, 288
百万円を計上しました。
8.その他の費用
当第2四半期連結累計期間において、米国セグメントに含まれるFX事業の一部であるMet aTr ader 4(MT4)関連
事業の処分を決定し、事業整理損1, 581百万円を計上しました。
なお、事業整理損にはMT4関連事業へののれんの配分額1, 505百万円が含まれています。
四半期報告書
9.金融商品
( 1)公正価値の測定方法
金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しています。なお公正価値の階層(公正価値ヒエラル
キー)についての説明は「10.公正価値測定」に記載しています。
① 現金及び現金同等物
満期までの期間が短期であるため、帳簿価額と公正価値はほぼ同額であり、レベル1に分類しています。
② 預託金及び金銭の信託
預託金及び金銭の信託は、その内訳資産ごとに他の金融資産に準じて公正価値を見積っており、評価の内容に応
じてレベル1又はレベル2に分類しています。
③ 商品有価証券等、有価証券投資
市場性のある金融商品については、市場価格を用いて公正価値を見積っており、レベル1に分類しています。市
場価格が存在しない場合は、独立した第三者間取引による直近の取引価格を用いる方法、類似企業比較法、直近の
入手可能な情報に基づく純資産に対する持分に基づく方法、将来キャッシュ・フローの割引現在価値に基づく方法
等により公正価値を見積っており、評価の内容に応じてレベル2又はレベル3に分類しています。
④ デリバティブ資産、デリバティブ負債
デリバティブ資産及びデリバティブ負債については、主に観察可能な為替、金利等の情報に基づき適切な評価方
法により見積っており、評価の内容に応じてレベル2又はレベル3に分類しています。
⑤ 信用取引資産、信用取引負債、有価証券担保貸付金、有価証券担保借入金、その他の金融資産、預り金、受入
保証金、社債及び借入金及びその他の金融負債
満期までの期間が短期であるものは、帳簿価額と公正価値はほぼ同額です。また、満期までの期間が長期である
ものは、取引先もしくは当社グループの信用力を反映した割引率を用いて、将来キャッシュ・フローを割り引く方
法等により見積っています。経常的に公正価値測定を行う金融資産及び金融負債については評価の内容に応じてレ
ベル1又はレベル2に分類しています。経常的に公正価値測定を行う金融資産及び金融負債以外の金融資産及び金
融負債についてはレベル2に分類しています。
( 2)帳簿価額及び公正価値
金融商品の帳簿価額及び公正価値は次のとおりです。
前連結会計年度(2014年3月31日)
純損益を通じて 公正価値で測定する
金融資産及び金融負債 満期保有 目的投資
貸付金 及び債権
売却可能 金融資産
その他
帳簿価額 合計
公正価値
売買目的
公正価値 オプション
(注)2
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
現金及び現金同等物 − − − 85, 442 − − 85, 442 85, 442
預託金及び金銭の信託 − − − 173, 868 252, 851 − 426, 719 426, 719
商品有価証券等 2, 458 − − − − − 2, 458 2, 458
その他のデリバティブ資産 11, 326 − − − − − 11, 326 11, 326
有価証券投資 579 − 5, 099 − 2, 712 − 8, 390 8, 390
信用取引資産 − − − 178, 230 − − 178, 230 178, 230
有価証券担保貸付金 − − − 152, 382 − − 152, 382 152, 382
その他の金融資産 − 1, 094 − 25, 089 2, 807 − 28, 990 28, 990
合計 14, 363 1, 094 5, 099 615, 011 258, 370 − 893, 936 893, 936
ヘッジ手段に指定したデリバ ティブ負債(注)1
− − − − − 223 223 223
その他のデリバティブ負債 8, 824 − − − − − 8, 824 8, 824
信用取引負債 − − − − − 36, 308 36, 308 36, 308
有価証券担保借入金 − − − − − 183, 765 183, 765 183, 765
預り金 − − − − − 287, 385 287, 385 287, 385
受入保証金 − − − − − 167, 039 167, 039 167, 039
社債及び借入金 − − − − − 159, 125 159, 125 159, 402
その他の金融負債 − − − − − 4, 280 4, 280 4, 280
合計 8, 824 − − − − 838, 124 846, 949 847, 225
(注)1.当社グループは、借入金の変動金利を実質的に固定金利に転換することで将来キャッシュ・フローの変
動リスクを回避する目的で、2018年6月に終了する金利スワップを利用しておりヘッジ会計を適用して
います。前連結会計年度でその他の包括利益として認識した金額は161百万円の損失(税効果考慮後)
ですが、そのうち17百万円を純損益に振り替えており、税効果考慮前の金額である28百万円が連結損益
計算書の「金融費用」に含まれています。
2.当社グループは、一部の金融商品について、当初認識時において、純損益を通じて公正価値で測定する
ものとして指定する選択(公正価値オプション)を行っています。この公正価値オプションにより、こ
のような指定を行わない場合に、資産又は負債の測定あるいは資産又は負債に関する利得又は損失の認
識を異なったベースで行うことから生じるであろう測定上又は認識上の不整合を、その指定が消去又は
大幅に削減すると認められることから、当初認識時に指定しているものです。
四半期報告書
当第2四半期連結会計期間(2014年9月30日)
純損益を通じて 公正価値で測定する
金融資産及び金融負債 満期保有 目的投資
貸付金及 び債権
売却可能 金融資産
その他
帳簿価額 合計
公正価値
売買目的
公正価値 オプション
(注)2
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
現金及び現金同等物 − − − 87, 199 − − 87, 199 87, 199
預託金及び金銭の信託 − − − 181, 161 288, 307 − 469, 469 469, 469
商品有価証券等 3, 558 − − − − − 3, 558 3, 558
その他のデリバティブ資産 11, 170 − − − − − 11, 170 11, 170
有価証券投資 467 − 5, 099 − 3, 301 − 8, 867 8, 867
信用取引資産 − − − 164, 275 − − 164, 275 164, 275
有価証券担保貸付金 − − − 154, 565 − − 154, 565 154, 565
その他の金融資産 − 771 − 38, 138 1, 783 − 40, 692 40, 692
合計 15, 194 771 5, 099 625, 338 293, 392 − 939, 795 939, 795
ヘッジ手段に指定した デリバティブ負債(注)1
− − − − − 237 237 237
その他のデリバティブ負債 11, 065 − − − − − 11, 065 11, 065
信用取引負債 − − − − − 38, 964 38, 964 38, 964
有価証券担保借入金 − − − − − 193, 595 193, 595 193, 595
預り金 − − − − − 337, 072 337, 072 337, 072
受入保証金 − − − − − 168, 324 168, 324 168, 324
社債及び借入金 − − − − − 147, 158 147, 158 147, 637
その他の金融負債 − − − − − 4, 159 4, 159 4, 159
合計 11, 065 − − − − 889, 508 900, 573 901, 053
(注)1.当社グループは、借入金の変動金利を実質的に固定金利に転換することで将来キャッシュ・フローの変 動リスクを回避する目的で、2018年6月に終了する金利スワップを利用しておりヘッジ会計を適用して います。当第2四半期連結累計期間でその他の包括利益として認識した金額は27百万円の損失(税効果 考慮後)ですが、そのうち18百万円を純損益に振り替えており、税効果考慮前の金額である28百万円が 要約四半期連結損益計算書の「金融費用」に含まれています。
2.当社グループは、一部の金融商品について、当初認識時において、純損益を通じて公正価値で測定する
ものとして指定する選択(公正価値オプション)を行っています。この公正価値オプションにより、こ
のような指定を行わない場合に、資産又は負債の測定あるいは資産又は負債に関する利得又は損失の認
識を異なったベースで行うことから生じるであろう測定上又は認識上の不整合を、その指定が消去又は
大幅に削減すると認められることから、当初認識時に指定しているものです。
10.公正価値測定
( 1)公正価値ヒエラルキー
公正価値の測定に用いられる公正価値の階層(公正価値ヒエラルキー)の定義は次のとおりです。
レベル1―同一の資産又は負債に関する活発な市場における無修正の相場価格
レベル2―資産又は負債に関する直接又は間接に観察可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプット
を用いて算定された公正価値
レベル3―資産又は負債に関する観察可能でないインプットを用いて算定された公正価値
区分される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルによ
り決定されます。
当社グループは、資産及び負債のレベル間の振替は、振替のあった報告期間の期末日で認識しています。
( 2)評価技法
金融商品の公正価値の測定に関する評価技法は「9.金融商品」を参照してください。
( 3)評価プロセス
レベル3に分類される資産、負債については、経営管理部門責任者により承認された評価方針及び手続に従い、
外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しています。評価結果は経営管理部門責
任者によりレビューされ、承認されています。
( 4)レベル3に分類される資産に関する定量的情報
前連結会計年度及び当第2四半期連結会計期間において、重要な観察可能でないインプットを使用した経常的に
公正価値で測定されるレベル3に分類される資産の評価技法及びインプットに関する情報は次のとおりです。
前連結会計年度(2014年3月31日)
評価技法
観察可能でない インプット
範囲
有価証券投資 インカムアプローチ
収益成長率
割引率
0%
7. 4%∼7. 7%
デリバティブ資産 二項モデル ボラティリティレート 60. 0%
当第2四半期連結会計期間(2014年9月30日)
評価技法
観察可能でない インプット
範囲
有価証券投資 インカムアプローチ
収益成長率
割引率
0%
6. 7%
デリバティブ資産 二項モデル ボラティリティレート 60. 0%
( 5)重要な観察可能でないインプットの変動にかかる感応度分析
経常的に公正価値で測定するレベル3に分類される資産の公正価値のうち、インカムアプローチで評価される有
価証券投資の公正価値は、割引率の上昇(下落)により減少(増加)し、収益成長率の上昇(下落)により増加
(減少)します。また、二項モデルで評価されるデリバティブ資産の公正価値は、ボラティリティレートの上昇
(下落)により増加(減少)します。
四半期報告書
( 6)経常的に公正価値で測定する資産及び負債の公正価値ヒエラルキー
要約四半期連結財政状態計算書において経常的に公正価値で測定されている資産及び負債の公正価値ヒエラル
キーは次のとおりです。
前連結会計年度(2014年3月31日)
レベル1 レベル2 レベル3 合計
百万円 百万円 百万円 百万円
預託金及び金銭の信託 252, 851 − − 252, 851
商品有価証券等 784 1, 674 − 2, 458
デリバティブ資産 − 11, 007 319 11, 326
有価証券投資 2, 244 − 1, 047 3, 290
その他の金融資産 2, 807 1, 094 − 3, 901
合計 258, 686 13, 775 1, 366 273, 827
デリバティブ負債 − 9, 047 − 9, 047
合計 − 9, 047 − 9, 047
当第2四半期連結会計期間(2014年9月30日)
レベル1 レベル2 レベル3 合計
百万円 百万円 百万円 百万円
預託金及び金銭の信託 288, 307 − − 288, 307
商品有価証券等 2, 482 1, 076 − 3, 558
デリバティブ資産 − 10, 945 225 11, 170
有価証券投資 2, 259 − 1, 509 3, 768
その他の金融資産 1, 783 771 − 2, 554
合計 294, 831 12, 792 1, 734 309, 357
デリバティブ負債 − 11, 302 − 11, 302
合計 − 11, 302 − 11, 302
前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間において、重要な観察可能でないインプット(レベル
3)を使用して経常的に公正価値で測定される資産及び負債の期首から四半期末までの変動は次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間 (自 2013年4月1日
至 2013年9月30日)
当第2四半期連結累計期間 (自 2014年4月1日
至 2014年9月30日)
有価証券投資
デリバティブ 資産
有価証券投資
デリバティブ 資産
百万円 百万円 百万円 百万円
期首残高 1, 150 478 1, 047 319
利得及び損失合計 △39 111 203 △ 94
純損益 18 111 34 △ 94
その他の包括利益 △57 − 168 −
購入 11 − 278 −
売却及び回収 △26 − △18 −
四半期末残高 1, 096 589 1, 509 225
四半期末時点で保有するレベル3で 測定される金融商品に関して四半期 利益として認識された未実現利得又 は損失(△)の純額
18 111 34 △ 94
上表の有価証券投資における純損益は要約四半期連結損益計算書の「その他の金融収益」又は「その他の金融費
用」に、デリバティブ資産における純損益は「金融収益」又は「金融費用」に含まれており、有価証券投資におけ
るその他の包括利益は要約四半期連結包括利益計算書の「売却可能金融資産の公正価値の変動」に含まれていま
す。
( 7)非経常的に公正価値で測定する資産及び負債
前連結会計年度末及び当第2四半期連結会計期間末において、非経常的に公正価値で測定した資産及び負債はあ
りません。
11.現金及び現金同等物
現金及び現金同等物の要約四半期連結財政状態計算書との関係は次のとおりです。
前連結会計年度 (2014年3月31日)
当第2四半期連結会計期間 (2014年9月30日)
百万円 百万円
要約四半期連結財政状態計算書にお
ける現金及び現金同等物
85, 442 87, 199
担保提供預金 △766 △1, 084
有価証券投資に含まれるMMF等 179 178
要約四半期連結キャッシュ・フロー
計算書における現金及び現金同等物
84, 855 86, 293
預託金及び金銭の信託に含まれる現金及び現金同等物は、当社グループが法令等に基づき顧客のために分別管理
しているものであるため、要約四半期連結財政状態計算書及び要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書における
現金及び現金同等物の表示に含めていません。
12.払込資本及びその他の資本
2013年5月15日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNet - 3)により自己株式を120, 000株(総額
5, 514百万円)取得し、2013年5月31日に自己株式120, 000株を消却しました。
13.配当
配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としています。前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期
連結累計期間における支払実績は次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 2013年4月1日 至 2013年9月30日)
決議日
株式の 種類
配当金の 総額
1株当たり 配当額
基準日 効力発生日
百万円 円
2013年6月22日 普通株式 899 300. 00 2013年3月31日 2013年6月24日
(注)2013年10月1日を効力発生日として、当社普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行いましたが、上記
の1株当たり配当額については当該株式分割を行う前の金額です。
当第2四半期連結累計期間(自 2014年4月1日 至 2014年9月30日)
決議日
株式の 種類
配当金の 総額
1株当たり 配当額
基準日 効力発生日
百万円 円
2014年6月21日 普通株式 2, 014 7. 00 2014年3月31日 2014年6月23日
四半期報告書